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耳式の検温なら、とても衛生的。直腸での検温は、使用するたびに消毒の必要があります。また、排泄物に触れる可能性もあり、細菌感染などのリスクもありました。でも、耳式ならそんな心配はありません。汚染の心配はほとんどなく、検温するたびに消毒する必要もありません。 |
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Pet-Temp は、検温する際、レンズカバーを装着します。これには大切な理由があります。レンズカバーは、汚れや耳垢から先端レンズを守り、損傷を防ぎます。また、Pet-Temp はレンズカバーを着けた状態で機器調整されていますから、検温の精度を維持するためにも大切なものです。
検温するときは、必ず新しいカバーを装着しましょう。レンズカバーの再使用は、耳垢などの汚れで、赤外線検知量が減少し、測定温度が低く出る原因ともなります。 |
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